医療レーザー脱毛の仕組みと流れ
今では、すっかり有名になった「永久脱毛」という言葉ですが、その種類は様々です。
中でも、注目したいのが「医療レーザー脱毛」です。
この、医療レーザー脱毛の仕組みと流れは、どのようなものなのでしょうか。
ここでは、医療レーザー脱毛の施術の流れをお話したいと思います。
まず、施術を行う前に、問診を行います。
施術を受ける人のお肌の状態や、レーザー脱毛の経験の有無や、治療中の疾患や、服用中の薬があるかなどを、問診表に記入します。
これを見ながら、医療レーザー脱毛を行っても、身体に健康被害が及ばないかどうかを確認することが出来ます。
次に行われるのが、カウンセリングです。
カウンセリングでは、レーザー脱毛治療の仕組みが説明されます。
ざっと説明すると、特殊なレーザーを照射し、皮膚の下の毛を生やす、毛乳頭という組織を破壊するのが、医療レーザー脱毛の目的です。
病院によって、器具などにも違いがあります。
ですから、疑問な点がれば、カウンセリングで解決しましょう。
そして、カウンセリングが終了したら、いよいよ治療となります。
まず、剃毛を行います。
これは、当日に行うか、前日に行うかは、医院によって違います。
レーザー照射をするにあたり、表面に出ているムダ毛は、妨げになりますから、まずはこの毛を処理することがとても重要です。
仮に、この処理をせずにレーザー照射をした場合、レーザーは黒い色に反応しますから、表面の毛が焼けて、皮膚にやけどが出来てしまいます。
また、この処理は、毛抜きやワックスではなく、剃毛が最も最適です。
次に、実際にお肌にレーザーを照射していきます。
これは、レーザー治療室で行われます。
レーザー照射されると、いよいよ毛乳頭の働きをストップさせます。
レーザー照射終了後は、皮膚の表面が熱をもっています。
このお肌をクールダウンさせて、施術は終了です。
ここで、非常に注意しなければいけない点があります。
それは、レーザー照射終了後は、数日間は日焼けに注意するということです。
肌トラブルの原因となりますので、長袖を着用する、または、夏場のレーザー脱毛は避けるなど、気をつけましょう。
この施術を3回ほど受ければ、永久脱毛が完了するといわれています。
